11月に読んだマンガ
今さら。「NARUTO」は結構面白いと思うんですが、あまり同意してくれる人がいません。
あと、12月は1冊もマンガを読まなかったことが発覚してビックリです。
●twitterのひとこと感想
- 「フロム・ヘル」上巻。今まで味わったことの無い読後感で、「なんかスゲー」としか。とりあえず、下巻が品切れでガックリきた。
- 「それでも街は廻っている」6巻。今回もエビちゃんが可愛かった。歩鳥も髪切って大人っぽくなった気がする。萌えー萌えー。
- 「ピコピコ少年」。ゲーヲタだった少年時代を描いた自伝的マンガ。全く可愛げのない、ただの糞ガキなのがサイコー。自分もファミコンのアダプタを探し回ったなあ。
- 森薫「乙嫁語り」1巻。ゆっくりした話の導入。絵のタッチ、キャラ造形、マニアックな嗜好なんかが「もやしもん」の石川雅之に似てると思った。
- 「NARUTO」48巻。ペイン戦終了。今回も盛り上がった!核抑止力やアメリカ的正義の是非とか青臭い話も結構好み。
- 「バクマン。」5巻。やっぱ面白い。中心の話は実は大したことないんだけど、詰め込まれた情報量でぐいぐい読ませる。
- 「リアル・クローズ」8巻。合併した百貨店の立て直し編。だんだんサラリーマン金太郎みたいになってきたな。
- 「惑星のさみだれ」1巻。むむー。話の導入はちょい強引で微妙だけど、これから面白くなりそうな気もしたり。