大阪出身のレゲエDJの1st。生真面目なリリックが多くて、かなり湘南乃風に似てるかな。言葉使いの面白みはイマイチかと。個人的には4WDとの「Game 2 Game's」と、ヴァイオリンが印象的なリディムの「Warning」が良い。ハードコアなやつがやっぱり好きなんす…

アメリカの政治雑誌での記事捏造事件を描いた、実話に基づいたハリウッド系人間ドラマ。90分と短いのでさくっと観られるけど、記事捏造を行った動機や背景の描写がほしかった。ただ、その辺を観客に想像させうるほど、役者の演技がとても良い。二人の編集長…

http://tiyu.to/ アニメ、マンガ、ゲーム、特撮等のどーでもいーネタ話が楽しい。

http://www.nhk.or.jp/special/libraly/05/l0011/l1113.html州兵に登録していた普通の兄ちゃんやおっちゃんが、イラクに1年間駐留した記録。戦場では簡単に人生が破滅することがひしひしと伝わる。外交の失敗は庶民の人生で取り繕われる、というわけ。まあ、…

ピアノ(29歳)とヴォーカル(28歳)の女性二人組みのファースト。椎名林檎で有名な亀田誠治がプロデュースしてる。バラードは退屈に感じたけど、「琥珀の月夜と山手通り」や「88の色彩」などの疾走感があるポップスは好きだ。☆☆☆その他のレンタルCD： appearanc…

電車男っぽいけど、ちょいおかしなやつ。時間の無駄って分かりきってるのに読んでしまう。 http://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/index.html

もやしもん(1) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/23メディア: コミック購入: 16人 クリック: 846回この商品を含むブログ (1111件) を見る20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹出版社/メー…

人のコネクション、インターネット、感染病の流行、生態系の安定性など、ある「もの」の相互関係・構造を取り扱う、「ネットワーク科学」をサイエンス・ライターが紹介した本(初版は今年3月)。著者は、構造を持つ上記のような現象を説明するには、これまでの…

Songs About Jane /Maroon 5 this album /pre-school All Bonus Track /ザマギ MUSILIC GAME /Vo Vo Tau

啓示空間つながりで見つけたブログ。言葉遣いで読ませる文才が羨ましい。 http://d.hatena.ne.jp/nekoprotocol/

すでに星間飛行技術が開発され、人類が宇宙に拡散しつつある25世紀。考古学者シルベステはある星で99万年前に絶滅した異星種族の遺跡を発掘していたが、そこでの発見は人類の生存をも左右するものであった。という、スケールのでかいハードSF。色んな話、伏…

恋の終わりに「Be My Last」と叫ぶ切ない歌、で合ってるよね。「あーあーあーあー」というだけで耳を惹きつけられるのは、やっぱりメロディが良いんだろうなあ。2本のギターがくっきりと左右に別れてることによる、広い空間も特徴的。言葉の断片を並べて行間…

Mummy Dのプロジェクトであるマボロシを連想させるギターのループが気持ちいいD製作の表題曲と、何だか複雑なドラム乱打ブレイクを使ったDJ JinによるB面の「Redzone」。どちらも凝った音作りなのにポップな曲として聴けるのが、ライムスターの好きなところ…

「ポピュラー・サイエンス・ノード」のサイトにて http://www.moriyama.com/popular_science_node/backnumber/1999/PSN990629.html#essay 大学のHPにちょっとぐらい自分の研究内容を書いてみようかなー。

プロジェクターのランプが「パンッ」という音ともに割れてしまった。というわけでパナソニックに電話をすると、気の弱そうなお兄さんがさっそく見に来てくれました。しかし大画面がないのはつらい。借りてた「サムライ・チャンプルー」の1巻と2巻をパソコン…

プロの殺し屋(トム・クルーズ)と彼を乗せてしまったタクシー運転手(ジェイミー・フォックス)が、いろいろありながらもお互いを理解していく渋めの映画。舞台となるロサンジェルスの夜景がとにかく美しい。まず、冒頭のタクシーの女性客とジェイミー・フォッ…

腕時計ブランド「Jean Daniel Nicolas」の紹介。価格が... http://www.shellman.co.jp/item/dokuritsu/04/item01.html

この中では「蟲師」が面白かった。ゆったりとした雰囲気だけど、話に芯があって余韻が残る。捨て曲なし、って感じ。作者は女の人だと今気づいて納得した。いや、何がってことはないんだけど。なぜだか作者をずっと男だと思いこんでたよ。蟲師 (5) (アフタヌ…