研究室の後輩の勧めで三島由紀夫初体験。堅苦しいという先入観とは違って、ちゃんとしたエンターテインメントの心理サスペンスでした。カウンセラーによるメモという形式、不感症という題材、ほとんどの話がカウンセリング室の会話で進むなど、ちょっとひね…
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